
「ケンウッドのポータブル電源、そろそろ処分したいけど、どうやって捨てればいいんだろう?」「なんか回収サービスとか、リコールみたいなのがあるって聞いたけど……自分の製品は対象なの?」そんなふうに気になっている方も多いのではないでしょうか?
ポータブル電源はリチウムイオン電池を内蔵しているため、普通のごみと同じように捨てることができません。
処分方法を間違えると、発火や事故につながる危険性もあるんですよ。
この記事では、JVCケンウッド(ケンウッド)のポータブル電源の正しい処分・回収方法と、一部製品に関する電源コードの交換対応情報を、わかりやすく丁寧に解説します。
この記事を読めば、「どこに連絡すればいいか」「自分の製品は対象なのか」がスッキリわかって、安心して次の行動に移れるはずです!
ケンウッドのポータブル電源の「回収」は2種類ある!まずここを確認しよう

実は、「ケンウッド ポータブル電源 回収」という言葉には、まったく異なる2つの意味が含まれているんですよ。
これを混同してしまうと、必要な対応を見落としてしまったり、逆に焦らなくていいことで慌てたりしてしまうかもしれません。
まずここをしっかり整理しておきましょう!
- ①不要になったポータブル電源を処分・廃棄するための「回収」
- ②特定の型番の電源コードを正規品に交換する「対応告知」
JVCケンウッドの公式情報では、この2つはまったく別の案内として公開されています。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
処分・廃棄の「回収」については自治体への確認が基本です

ポータブル電源を普通のごみとして捨てるのはNG!
ポータブル電源にはリチウムイオン電池が内蔵されています。
リチウムイオン電池は、取り扱いを誤ると発火・爆発のリスクがあるため、自己判断で一般ごみや粗大ごみとして出すのは大変危険なんですよ。
実際に、全国各地でごみ収集車の火災や処理施設でのトラブルが報告されており、自治体も非常に神経を使っている分野です。
処分の基本ステップはこの3つ!
JVCケンウッドの公式FAQでも「本機を処分する場合は、お住まいの自治体の廃棄処分方法に従う」という案内がされています。
具体的には、以下の流れで進めるのが安心ですよ!
- 製品の型番を確認する(本体底面に記載されていることが多いです)
- 「リチウムイオン電池内蔵のポータブル電源」と型番を伝えて、お住まいの自治体の窓口に問い合わせる
- 自治体の案内に従って処分する(回収拠点への持ち込みや特定の日の回収など、地域によって異なります)
ポータブル電源は自治体によって受け入れ方法が大きく異なる場合があります。
「たぶん大丈夫だろう」と自己判断せず、必ず事前に確認することが大切ですね!
内蔵電池を自分で取り外すのは絶対にやめて!
これ、とても重要なポイントなので改めて強調させてください。
JVCケンウッドの公式FAQでも、「充電池を自分で取り外さないこと」が案内されています。
「電池だけ取り出して別々に処分すれば楽かな」と思いがちですが、リチウムイオン電池の無理な取り外しは、ショートや発火の原因になる可能性があります。
必ずそのまま自治体の案内に従って処分するようにしてくださいね。
一部製品には電源コードの交換対応があります!型番を確認してみよう

2019年に告知された電源コード交換対応とは?
「ケンウッド ポータブル電源 回収」と調べると、もうひとつ重要な情報がヒットすることがあります。
それが、2019年11月28日にJVCケンウッドが公表した電源コードの交換告知です。
これは製品本体の回収ではなく、一部の付属電源コードを正規品の二重被覆コードに交換する対応です。
驚きですよね!「本体の回収」ではなく「コードの交換」だったわけです。
交換対象の型番はこちら!
対象となる型番は以下の3つです。
お手元の製品を確認してみてください!(本体底面に型名が記載されています)
- BN-RB3-C
- BN-RB5-C
- BN-RB6-C
ただし、型番が一致していれば必ずしも全部が交換対象というわけではありません。
次のポイントも合わせて確認してみましょう!
型番以外にも確認が必要なポイントがあります
交換対象の条件は以下の通りです。
- 販売時期が2019年10月15日〜2019年11月下旬の間に販売された製品であること
- 同梱されていた電源コードが非二重被覆コードであること
期間内に購入した製品でも、付属コードがすでに正規品の二重被覆コードであれば交換対象外とされています。
コードの見分け方については、公式告知ページの図を参考にするのが一番確実ですよ。
安全性についても公式から発表があります
JVCケンウッドの告知によれば、該当する非二重被覆コードについて、JVCと検査機関の評価で安全性に問題がないことを確認済みとされており、当該商品による事故の報告もないとされています。
ただ、念のための交換対応として案内が出ているので、対象に該当しそうな方は確認しておくと安心ですよね!
電源コード交換の問い合わせ先
電源コードの交換については、専用の問い合わせ窓口が設けられています。
電源コード交換専用窓口:0120-807156
対象型番と電源コードの状況を伝えれば、丁寧に案内してもらえますよ。
「自分の製品が対象かどうかわからない」という方も、まず電話してみるのがおすすめです!
具体的なケース別に対応方法を確認しよう!
ケース①「古いポータブル電源を処分したい」
使わなくなったポータブル電源を処分したい場合は、まず製品の型番を確認して、お住まいの自治体に「リチウムイオン電池内蔵のポータブル電源を処分したい」と伝えて問い合わせましょう。
自治体によっては、小型家電回収ボックスへの投入、指定の回収拠点への持ち込み、粗大ごみとしての申し込みなど、さまざまな方法が案内される可能性があります。
自己判断で処分せず、必ず窓口に確認するのが鉄則ですよ!
ケース②「BN-RB3-C/BN-RB5-C/BN-RB6-Cを持っている」
この型番の製品をお持ちの方は、まずいつ購入したかを確認しましょう。
2019年10月15日〜11月下旬の期間に購入した方は、付属の電源コードが交換対象かもしれません!
電源コードを確認して、非二重被覆コードであれば専用窓口(0120-807156)に連絡してみてください。
購入時期や詳細が曖昧でも、窓口に問い合わせれば状況を確認してもらえますよ。
ケース③「ネットで見た回収情報を信じていいの?」
インターネットで調べると、メーカーの回収対応状況をまとめたサイトが見つかることがありますよね。
でも、実はこれが少し注意が必要なんです!
自治体や比較サイトにはメーカーの回収状況をまとめた情報がありますが、更新時期や根拠が異なることがあります。
費用や回収可否については、自治体やJVCケンウッドに直接確認するのが最も確実です。
特にポータブル電源は比較的新しいカテゴリの製品なので、古い情報がそのまま掲載されているケースも。
「ネットにこう書いてあった!」と思い込まず、公式の窓口で最新情報を確認する癖をつけておくと安心ですよ。
まとめ:ケンウッドのポータブル電源の「回収」はまず2つを区別することから
この記事でお伝えした内容を、最後にすっきりまとめておきましょう!
- 「ケンウッドのポータブル電源の回収」には2つの意味がある——処分のための廃棄回収と、電源コード交換対応の2種類です
- 処分する場合は、型番を確認してお住まいの自治体に問い合わせるのが基本。内蔵電池は自分で取り外さないこと!
- 電源コード交換対応は「BN-RB3-C」「BN-RB5-C」「BN-RB6-C」の一部が対象。型番と販売時期・コードの種類を確認して、専用窓口(0120-807156)に連絡を!
- ネットの非公式情報は最新性を確認してから参考にすること。公式窓口の情報が最も信頼できます
ポータブル電源は便利な反面、取り扱いに少し注意が必要な製品でもあります。
でも、正しい情報さえ知っていれば、安全に・スムーズに対処できますよね!
「なんとなく不安だったけど、これで解決できそう!」そう感じていただけたなら嬉しいです。
まずは製品の型番を確認するところから始めてみてください。それだけで、次にどうすればいいかがぐっと明確になりますよ!
もし「自分の型番が対象かわからない」「自治体に何を伝えればいいか迷う」という場合は、JVCケンウッドの公式サポートに連絡してみましょう。
難しく考えすぎず、まず一歩を踏み出すことが大切です。あなたさんなら、きっとスムーズに解決できますよ!