
キャンプや防災用に大活躍のポータブル電源ですが、いざ処分しようと思ったときに「これってどうやって捨てるの?」と困った経験はありませんか?
実は川崎市では、ポータブル電源は普通のごみとして出せないんですよ!
「粗大ごみかな?」「それとも小型家電?」と迷ってしまいますよね。
特に2025年11月からモバイルバッテリーなどの充電式電池の収集制度が始まったこともあって、「じゃあポータブル電源も出せるようになったの?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、川崎市でポータブル電源を正しく処分する方法から、費用の目安、さらには困ったときの相談先まで、皆さんが知りたい情報を全部まとめてお伝えします!
読み終わる頃には、安心してポータブル電源を手放せるようになりますよ。
川崎市ではポータブル電源は市で回収していません

結論から言うと、川崎市ではポータブル電源を市のごみ収集では回収していません!
これ、意外と知らない方が多いんですよね。
川崎市の公式ルールでは、ポータブル電源は「市で収集しないもの(処理困難物)」に分類されているんです。
つまり、燃やせないごみでも、粗大ごみでも、小物金属でもなく、どの区分のごみとしても出してはいけないというわけなんですよ。
じゃあどうすればいいのか?
川崎市の公式サイトには、「回収はメーカーや販売店へお問い合わせください」と明記されています。
つまり、処分方法の基本ルートは次の3つになります。
- 購入したメーカーに相談する
- 購入した販売店(家電量販店やアウトドアショップなど)に相談する
- リサイクル業者に依頼する
「え、自治体で処分できないの?」と驚かれた方もいるかもしれませんね。
でも安心してください!
この後、具体的な処分方法をしっかりお伝えしていきますよ。
なぜポータブル電源は市で回収できないの?

リチウムイオン電池が原因で火災の危険性があるから
なぜ川崎市がポータブル電源を回収しないのか、その理由が気になりますよね?
実は、ポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池が大きな問題なんです。
リチウムイオン電池は、間違った方法で処分すると発火や爆発の危険性があるんですよ。
実際に、普通ごみに混入したリチウムイオン電池が原因で、ごみ収集車内で火災が発生する事故が増加しているんです!
これ、本当に深刻な問題で、作業員さんの安全にも関わってくるんですよね。
容量が大きく専門的な処理が必要だから
ポータブル電源って、スマホのモバイルバッテリーとは全然違うんですよ。
容量がめちゃくちゃ大きいですし、内部構造も複雑なんです。
そのため、専門的な知識や設備がないと安全に処理できないというわけなんですね。
だからこそ、川崎市では処理困難物として扱っているんです。
モバイルバッテリーとの違いに注意!
ここで一つ、とても重要なポイントがあります!
2025年11月から、川崎市ではモバイルバッテリーや充電式電池を「小物金属」として収集する制度が始まりました。
「じゃあポータブル電源も出せるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、なんとポータブル電源はこの制度の対象外なんです!
具体的には、一番長い辺が30cm未満のモバイルバッテリーは市で回収してもらえますが、ポータブル電源は明確に「出せないもの」として指定されているんですよ。
この違い、しっかり覚えておいてくださいね。
具体的な処分方法を3つご紹介します!

方法1:購入店やメーカーに相談する(一番おすすめ!)
まず最初に試していただきたいのが、購入したお店やメーカーへの相談です!
実は多くのメーカーや販売店では、自社製品の回収サービスを行っているんですよ。
例えば、次のような場所に相談してみましょう。
- ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店
- アウトドア用品を扱う専門店
- AnkerやJackeryなどのメーカーの公式サイト
メーカーによっては、無料で引き取ってくれたり、下取りサービスを実施している場合もあるんです。
これが一番お得で安心な方法ですよね!
購入時のレシートや保証書があれば、さらにスムーズに対応してもらえる可能性が高いですよ。
方法2:川崎市環境局に相談してリサイクル業者を紹介してもらう
「買ったお店がもう閉店しちゃった…」「メーカーに問い合わせたけど回収してもらえなかった…」
そんなときでも大丈夫です!
実は川崎市環境局に問い合わせると、約20社のリサイクル業者リストを紹介してもらえるとされているんですよ。
これ、知らない方が多いんですが、とっても便利なサービスなんです!
気になる費用ですが、処理費用は1台あたり2,000円~5,000円程度が目安とされています(2024年10月時点の情報)。
業者さんによって料金は異なりますので、複数の業者に見積もりを取ってみるのもいいかもしれませんね。
方法3:各区の生活環境事業所に相談する(最後の手段)
どうしても処分先が見つからない場合は、お住まいの区を担当する生活環境事業所に相談するという方法もありますよ!
川崎市の公式サイトでも、「購入店やメーカーで回収できない場合は、生活環境事業所に相談してください」と案内されているんです。
各区の連絡先はこちらです。
- 川崎区:川崎生活環境事業所(044-266-5747)
- 幸区・中原区:中原生活環境事業所(044-411-9220)
- 高津区・宮前区:高津生活環境事業所(044-813-0384)
- 多摩区・麻生区:多摩生活環境事業所(044-933-4111)
電話で相談すれば、適切な処分方法をアドバイスしてもらえますよ。
困ったときの頼れる相談先として、覚えておくと安心ですね!
処分時に気をつけたいポイント
絶対に普通ごみや粗大ごみで出さないこと!
これだけは絶対に守ってください!
ポータブル電源を燃やせないごみや粗大ごみとして出すのは、とても危険な行為なんです。
先ほども触れましたが、リチウムイオン電池が原因で収集車や処理施設で火災が発生する可能性があるんですよ。
「バレないだろう」と思って出してしまうのは、絶対にやめてくださいね。
作業員さんや周りの方々の安全に関わる重大な問題なんです!
売却や譲渡という選択肢もあり!
実は、処分以外にも方法があるんですよ。
まだ使えるポータブル電源なら、フリマアプリやリサイクルショップで売却するという手もあります!
特に人気メーカーの製品や新しいモデルなら、意外と高値で買い取ってもらえることもあるんです。
処分費用を払うどころか、お金になるなんて嬉しいですよね!
また、友人や知人で必要としている人がいれば、譲渡するのも良い選択肢です。
防災用品として欲しがっている方は結構いるんじゃないでしょうか?
個人情報や設定のリセットもお忘れなく
最近のポータブル電源の中には、スマホアプリと連携できるタイプもありますよね。
処分や譲渡の前には、アプリとの連携を解除したり、設定をリセットすることも忘れずに!
個人情報保護の観点からも大切なポイントですよ。
まとめ:川崎市でのポータブル電源処分はメーカー・販売店・リサイクル業者へ
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
川崎市でのポータブル電源の処分方法、しっかり理解していただけましたか?
最後にもう一度、大切なポイントをまとめておきますね。
- 川崎市ではポータブル電源は市のごみ収集で回収していません
- 処分方法は「メーカー」「販売店」「リサイクル業者」への相談が基本
- 川崎市環境局に問い合わせると、約20社のリサイクル業者リストを紹介してもらえる
- 処理費用の目安は1台あたり2,000円~5,000円程度
- 困ったときは各区の生活環境事業所に相談できる
- 絶対に普通ごみや粗大ごみとして出さないこと!
- まだ使えるなら売却や譲渡も検討してみる価値あり
モバイルバッテリーは2025年11月から市で回収してくれるようになりましたが、ポータブル電源は対象外という点も忘れないでくださいね。
この違いをしっかり理解しておくことが、正しい処分への第一歩です!
さあ、安心して処分を進めましょう!
「ポータブル電源の処分ってこんなに複雑だったんだ…」と最初は思われたかもしれませんね。
でも、正しい方法さえ知っていれば、そんなに難しいことではありませんよ!
まずは購入したお店やメーカーに問い合わせてみることから始めてみてください。
意外とスムーズに引き取ってもらえる可能性が高いんです。
もし対応してもらえなくても、川崎市環境局や各区の生活環境事業所という頼れる相談先があります。
一人で悩まず、まずは相談してみることが大切ですよ!
環境にも安全にも配慮した正しい処分方法で、使わなくなったポータブル電源を気持ちよく手放しましょう。
この記事が、皆さんのお役に立てれば嬉しいです!