
ドライブレコーダーやETCを自分で取り付けたいけど、車の電源ってどこから取ればいいの?と悩んでいる方、多いんじゃないでしょうか?
実は、ヒューズボックスを使えば、初心者さんでも比較的簡単に電源を取ることができるんですよ!
この記事では、ヒューズボックスから電源を取る具体的な方法をわかりやすくご紹介します。必要な工具や注意点、失敗しないためのコツまで、DIY初心者の方でも安心してチャレンジできるように丁寧に解説していきますね。
この記事を読めば、自分で電装品の取り付けができるようになって、業者さんに頼む工賃も節約できちゃいますよ!
ヒューズボックスから電源を取るのが最適な方法です

結論から言うと、車の電源を取るなら、ヒューズボックスを使う方法がもっとも安全で確実なんです!
ヒューズボックスには、常時電源、アクセサリー電源、イグニッション電源といった様々な種類の電源が集まっているんですよね。
純正ヒューズを専用の「ヒューズ電源」というパーツに差し替えるだけで、ドライブレコーダーやETCなどの電装品に電源を供給できちゃいます。
配線を切ったり複雑な加工をしたりする必要がないので、DIY初心者の方でも安心してチャレンジできますよ!
なぜヒューズボックスからの電源取り出しが推奨されるのか

安全性が高く、純正配線を傷つけない
ヒューズボックスからの電源取り出しが推奨される最大の理由は、安全性の高さなんです!
配線を直接切断したり、被覆を剥いてエレクトロタップで接続したりする方法は、素人がやると漏電や短絡(ショート)のリスクがあるんですよね。
でもヒューズ電源を使えば、既存の配線を一切傷つけることなく電源を取り出せます。
しかも、ヒューズボックスにはもともと過電流から回路を守るヒューズが入っているので、万が一トラブルが起きてもヒューズが切れて回路を保護してくれるんですよ。
これって、すごく安心できるポイントですよね!
作業がシンプルで初心者でも対応可能
ヒューズボックスからの電源取り出しは、手順がとってもシンプルなんです。
基本的な流れは以下のとおりとされています。
- ヒューズボックスの位置を確認する
- 検電テスターで必要な電源の種類を見つける
- 純正ヒューズを抜いてヒューズ電源に差し替える
- アース線をボディに接続する
たったこれだけで完了しちゃうんですよ!
特殊な技術や知識がなくても、説明書をしっかり読んで手順どおりに進めれば、誰でも対応できるんです。
YouTubeにはエーモンさんなどの公式チャンネルで解説動画もたくさんアップされていて、視聴回数も増加傾向にあるんですよね。
必要な電源の種類を選べる
ヒューズボックスには、常時電源、アクセサリー電源、イグニッション電源という3種類の電源が集まっているんです。
これってすごく便利なんですよ!
例えば、ドライブレコーダーの駐車監視機能を使いたいなら常時電源が必要ですし、レーダー探知機のようにエンジンをかけた時だけ動作すればいいものなら、アクセサリー電源やイグニッション電源を選べばいいんです。
用途に応じて最適な電源を選べるのが、ヒューズボックスからの電源取り出しの大きな魅力なんですよね。
必要な工具が少なく低コスト
ヒューズボックスから電源を取る際に必要な工具は、驚くほど少ないんですよ!
基本的には、検電テスターとラジオペンチがあれば作業できちゃいます。
これらは合わせても数千円程度で揃えられますし、一度購入すれば何度でも使えます。
ヒューズ電源自体も1個数百円程度なので、業者さんに頼んで数万円かかることを考えると、圧倒的にコストパフォーマンスが高いですよね!
実際の電源取り出しの具体例をご紹介

具体例1:ドライブレコーダーの取り付け
ドライブレコーダーの取り付けは、ヒューズボックスからの電源取り出しで最も多い用途なんです!
まず、取扱説明書でヒューズボックスの位置を確認しましょう。
多くの車種では、運転席の足元やダッシュボードの内側、エンジンルーム内にヒューズボックスがあるとされています。
次に検電テスターを使って、アクセサリー電源(ACC電源)を探します。
エンジンをかけていない状態でキーをACCの位置にして、テスターが光るヒューズを見つけてください。
見つかったら、そのヒューズを抜いて、同じ形状・容量のヒューズ電源と交換します。
ヒューズの形状には平型、ミニ平型、低背などがあるので、必ず純正と同じものを選んでくださいね!
容量(A数)も純正に合わせないと、ヒューズが切れたり最悪の場合火災の原因になったりするので要注意ですよ。
具体例2:ETC車載器への電源供給
ETC車載器の取り付けも、ヒューズボックスからの電源取り出しで対応できますよ!
ETCの場合は、イグニッション電源を使うのが一般的とされています。
イグニッション電源は、エンジンがかかっている時だけ通電する電源なんです。
検電テスターで確認する時は、エンジンをかけた状態でテスターが光るヒューズを探してください。
見つかったら、ドライブレコーダーの時と同じように、純正ヒューズをヒューズ電源に交換します。
この時、電源側の端子を正しく確認することがとっても重要なんですよ!
ヒューズには電源側とアース側があって、向きを間違えると動作しないんです。
検電テスターでヒューズの両端を確認して、光る方が電源側ですので、しっかりチェックしてくださいね。
具体例3:レーダー探知機やUSB電源の増設
レーダー探知機やスマホ充電用のUSB電源ポートを増設する時も、ヒューズボックスからの電源取り出しが便利なんですよ!
これらの場合、アクセサリー電源を使うのがおすすめです。
なぜかというと、エンジンを切った時に自動的に電源がオフになるので、バッテリー上がりの心配がないからなんですよね。
作業手順は基本的に同じですが、ここで一つ注意点があります!
エンジンルームのヒューズボックスから電源を取る場合、防水カバーがしっかり戻せるかどうか確認してください。
ヒューズ電源から出ている配線が太すぎて、カバーが閉まらないことがあるんです。
カバーが閉まらないと雨水が入って故障の原因になるので、その場合は室内のヒューズボックスを使うようにしましょうね。
具体例4:空きスロットを利用するケース
実は、ヒューズボックスには使われていない空きスロットがあることも多いんですよ!
空きスロットを使えば、既存の回路に影響を与えずに新しい電源を追加できちゃいます。
ただし、空きスロットを使う場合は、専用のアダプターやヒューズホルダーが必要になるとされています。
また、空きスロットでも電源が来ているかどうかは検電テスターで確認しないとわからないので、必ずチェックしてくださいね。
電源が来ていない完全な空きスロットの場合は、別の方法を考える必要があるんです。
まとめ:安全第一でDIYに挑戦しましょう

ヒューズボックスからの電源取り出しは、純正配線を傷つけず、安全に電装品の取り付けができる最適な方法なんです!
ポイントをおさらいすると、以下のとおりですよ。
- ヒューズボックスの位置は取扱説明書で確認する
- 検電テスターで必要な電源の種類を判別する
- ヒューズの形状と容量は必ず純正に合わせる
- 電源側の端子を正しく特定して接続する
- 防水カバーが閉まることを確認する
これらの基本さえ押さえれば、初心者の方でもDIYで電源取り出しができちゃいますよ!
ただし、車種によって配線や構造が異なるので、必ずご自身の車の取扱説明書を確認してくださいね。
最近ではEV車やハイブリッド車でヒューズ形状が多様化しているという情報もあるので、わからないことがあれば無理せず専門家に相談するのも大切です。
あなたもDIYデビューしてみませんか?
ここまで読んでくださったあなたなら、きっと自分で電源取り出しができますよ!
最初はちょっと不安かもしれませんが、必要な工具も少なく、手順もシンプルなので、思っているより簡単なんです。
まずは検電テスターとヒューズ電源を用意して、取扱説明書を読みながら、ゆっくり丁寧に作業してみてください。
もし不安な方は、YouTubeのエーモン公式チャンネルなどで動画を見ながら進めるのもおすすめですよ!
自分で取り付けができると、工賃の節約になるだけでなく、車への愛着も増して、ドライブがもっと楽しくなるんじゃないでしょうか?
安全第一で、ぜひDIYにチャレンジしてみてくださいね!