エコフローのポータブル電源はリコール対象?確認すべきこと

エコフローのポータブル電源はリコール対象?確認すべきこと

「うちのエコフロー、大丈夫かな?」と心配になっていませんか?
最近、EcoFlow(エコフロー)のポータブル電源に関するリコール情報が話題になっていて、「自分の製品は対象なの?」「どう対応すればいいの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、エコフローのポータブル電源リコールについて、どの製品が対象なのか・どう確認すればいいのか・どんな対応が必要なのかを、わかりやすくまとめています。
読み終わる頃には「自分はどうすればいいか」がスッキリわかるはずですよ!

まずここを確認!リコール対象は「一部製品のみ」です

まずここを確認!リコール対象は「一部製品のみ」です

結論からお伝えすると、EcoFlow全製品がリコール対象というわけではありません!
今回のリコール・回収対象として確認されているのは、主に以下の2つの製品です。

  • EFDELTA(EFDELTAシリーズ)
  • RIVER Pro/専用エクストラバッテリー

それ以外のEcoFlow製品(DELTA 2、DELTA Proなど)をお使いの方は、今のところ対象ではありませんのでご安心ください。
ただし、まず自分の製品名・型番をしっかり確認することがとても大切ですよ!

なぜリコールになったの?背景をわかりやすく解説

なぜリコールになったの?背景をわかりやすく解説

発煙・発火事故が報告されていた

今回のリコールの背景には、一部製品での発煙・発火事象の報告があります。
ポータブル電源はリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、不具合が起きると火災につながるリスクがあるんですよね。

実は、消費者庁のリコール情報にも、RIVER Proと専用エクストラバッテリーの焼損火災に関する情報が掲載されているとされています。
行政レベルでも注目されている問題なので、対象製品をお持ちの方はしっかりチェックしてほしいんです!

EFDELTAは2023年から対応が続いている

EFDELTAについては、実は2023年にもリコール対応が実施されていたんですよ。
その後、2025年2月25日から対象範囲を拡大した新しい回収・交換プログラムがスタートしたとされています。

ここで注意してほしいのが、「2023年のとき対象外だったから大丈夫」と思い込んでしまうことです。
2025年のプログラムでは対象範囲が広がっているので、改めてシリアル番号を確認することが必要です!

RIVER Proはファームウェア更新後も回収対象に

RIVER Proについては、2026年2月5日からファームウェアアップデートが提供されたとされています。
しかしその後も、未更新の一部製品で発煙・発火の報告が続いたため、2026年9月24日から回収・ギフトカード交換プログラムが開始されたとのことです。

驚きですよね!なんと、ファームウェアを更新済みの製品も回収プログラムの対象と明記されているんです。
「アップデートしたから安心」と思っていた方も、ぜひ公式プログラムを確認してみてください。

具体的にどう確認・対応すればいい?ステップ別に解説

具体的にどう確認・対応すればいい?ステップ別に解説

ステップ1:まず製品名・型番を確認する

最初にやることは、お手持ちの製品の底面ラベルを確認することです!
製品名・型番がそこに記載されているはずですよ。

確認すべき主な製品名は以下の通りです。

  • EFDELTA(EFDELTAシリーズ全般)
  • EFDELTA1300-JP(特定ロット)
  • RIVER Pro
  • RIVER Pro専用エクストラバッテリー

これらに当てはまらなければ、今回のリコール対象ではない可能性が高いですよ。

ステップ2:シリアル番号で対象かどうかを確認する

製品名が当てはまる場合は、次にシリアル番号(SN)を確認しましょう。
底面ラベルの「SN:」に続く番号がそれです!

EFDELTAの場合、Dから始まる15桁の番号を公式受付フォームに入力すると、対象かどうかを判定してくれるとされています。
また、EFDELTA1300-JPの特定ロットについては、シリアル番号D1JBZ1ZBC280001〜280999が対象として案内されています。

「うちのはどうだろう?」と気になる方は、とにかく公式フォームで確認するのが一番確実ですね!

ステップ3:製品ごとの対応内容を把握する

対象製品によって、対応内容が異なります。ここが混乱しやすいポイントなので、しっかり整理しておきましょう!

EFDELTAの場合:DELTA 2への無料交換

EFDELTAは、回収のうえ後継機種「DELTA 2」へ無料交換してもらえるとされています。
なんと、旧モデルが新モデルに無料で換わるんですよ!これはありがたいですよね。

申込みには会員登録が必要で、公式の受付フォームからシリアル番号を入力して対象確認を行う流れとのことです。

EFDELTA1300-JPの特定ロットの場合

シリアル番号D1JBZ1ZBC280001〜280999に該当する場合も、DELTA 2への無料交換が案内されているとされています。
こちらは2020年2月製造・2019年11月〜2020年1月販売分の製品が対象のようです。
詳細は現在の窓口へ問い合わせるよう案内されているとのことなので、公式サイトを必ず確認してくださいね。

RIVER Pro・専用エクストラバッテリーの場合:ギフトカード交換

RIVER Proと専用エクストラバッテリーは、製品を返送するとEcoFlow公式ストア用のギフトカードがもらえるという対応です。

  • RIVER Pro本体の返送:4万円分のギフトカード
  • 専用エクストラバッテリーの返送:1万円分のギフトカード

EFDELTAの「無料交換」とは内容が違うので、混同しないよう注意が必要ですよ!

ステップ4:返送前の放電・保管ルールを守る

ここ、すごく重要なポイントです!
リチウムイオンバッテリーを返送する場合、適切な処理をしないと発火リスクがあるんですよね。

EFDELTAの場合は、バッテリーを0%まで放電したうえで、使用・充電をしないよう案内されているとされています。
また、高温多湿を避けて風通しのよい場所に保管することも大切とのことです。

RIVER Proについても、残量を0%まで放電し、案内された梱包材・耐火シートを使って返送する手順が案内されているとされています。

自己判断で梱包・発送するのは危険ですので、必ず各製品の公式手順に従ってくださいね!

製品別リコール対応の具体例まとめ

具体例①:EFDELTAを持っているAさんのケース

Aさんは2021年に購入したEFDELTAを使っていました。
「2023年のリコールのとき、対象外だと言われたから大丈夫」と思っていたAさん。
でも実は、2025年2月25日からスタートした新プログラムでは対象範囲が拡大されているんですよ!

Aさんが公式フォームで改めてシリアル番号を入力したところ、今回は対象と判定されました。
DELTA 2への無料交換を申し込み、0%まで放電したうえで返送手続きを完了したそうです。
「以前対象外だったから」と思い込まず、最新の公式フォームで必ず再確認することが大切ですよね!

具体例②:RIVER Proをファームウェア更新済みのBさんのケース

Bさんは2026年2月にファームウェアアップデートを済ませていました。
「更新したから安心!」と思っていたところ、9月24日から回収・ギフトカード交換プログラムが始まったことを知ったんです。

「更新済みでも対象になるの?」と驚いたBさんですが、公式案内を確認したところ、ファームウェア更新済みの製品も回収プログラムの対象と明記されていることがわかりました。
Bさんは本体を返送して4万円分のギフトカードを受け取り、新しいEcoFlow製品の購入に充てることができたとのことです!

具体例③:EFDELTA1300-JPの特定ロットを持っていたCさんのケース

Cさんが持っていたEFDELTA1300-JPのシリアル番号を確認したところ、D1JBZ1ZBC280001〜280999の範囲内でした。
これは2020年2月製造・2019年11月〜2020年1月販売分に該当する特定ロットの対象です。

Cさんはすぐに公式の問い合わせ窓口に連絡し、DELTA 2への無料交換手続きを進めることができました。
「まさか自分の番号が対象とは…」と驚いていたCさんですが、早めに確認してよかったと話していたそうですよ!

エコフローのポータブル電源リコール、まとめるとこうなります

ここまで読んでいただいてありがとうございます!
最後に、この記事の大事なポイントを整理しますね。

  • リコール対象はEFDELTA・RIVER Pro・専用エクストラバッテリーの一部製品。EcoFlow全製品が対象ではない
  • 製品底面のラベルで製品名・型番・シリアル番号を確認するのがまず最初のステップ
  • EFDELTAは2025年2月25日から新プログラム開始。2023年に対象外だった方も再確認が必要
  • EFDELTAの対応はDELTA 2への無料交換、RIVER Proはギフトカード交換(本体4万円分・エクストラバッテリー1万円分)
  • RIVER Proはファームウェア更新済みでも回収プログラムの対象
  • 返送前は必ず0%まで放電し、公式の梱包・手順に従うこと
  • 消費者庁のリコール情報にも掲載されているとされており、行政レベルでも注目の案件

安全に使うためにも、まずは自分の製品を確認することが大切ですね!

まず一歩、公式サイトでシリアル番号を確認してみましょう!

「対象かどうかわからないし、面倒くさいな…」と思っているあなた!
気持ちはとってもよくわかります。
でも、ポータブル電源は災害時の備えとしても大切な家電ですし、なにより発火・発煙は怖いですよね。

確認作業自体はシリアル番号を入力するだけなので、ほんの数分で終わりますよ!
対象であれば、EFDELTAは新しいDELTA 2に無料交換してもらえるなんて、むしろラッキーとも言えますよね。

まずは製品の底面ラベルを確認して、EcoFlowの公式サイトで最新のリコール・回収プログラム情報をチェックしてみてください。
「確認してよかった!」と思える日が必ず来るはずですよ。
安心・安全なポータブル電源ライフのために、今すぐ行動してみましょう!