
キャンプや災害時に便利なポータブル電源、多くの方が愛用されていますよね!
でも最近、EcoFlowのポータブル電源「EFDELTA」や「RIVER Pro」に関して、火災や発煙事故が発生したというニュースを耳にされた方も多いのではないでしょうか?
実は、2025年1月にEcoFlowが全EFDELTAの自主回収を発表し、さらに2026年2月にはRIVER Proのファームウェアアップデート要請も発表されたんですよ。
「自分の持っているポータブル電源は大丈夫かな?」「どうすれば交換してもらえるの?」と不安に思われている方もいらっしゃいますよね。
この記事では、EcoFlowのポータブル電源リコールについて、対象製品の確認方法から交換・アップデート手順まで、わかりやすく解説していきます!
安全に使い続けるための情報がここにありますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
EcoFlowのポータブル電源リコールは2種類ある

EcoFlowのポータブル電源リコールは、実は2つの系統があるんです!
1つ目は「EFDELTA」の本体回収・交換プログラム、2つ目は「RIVER Pro」のファームウェアアップデートによるリコール対応なんですよ。
EFDELTA:本体回収・無償交換プログラム
2025年1月6日、EcoFlow Technology Japan株式会社が「EFDELTA」の全製品について自主回収を発表しました。
対象となるのは、2019年11月18日から2023年4月30日までに販売された全29,000台で、無料で新しい「DELTA 2」に交換してもらえるんです!
なんと、容量やサイクル数もアップグレードされた製品への交換なので、安全性だけでなく性能も向上するという嬉しいメリットがあるんですよ。
RIVER Pro:ファームウェアアップデート対応
2026年2月5日には、「RIVER Pro」とその専用エクストラバッテリーについてもリコール情報が公開されました。
こちらは本体交換ではなく、ファームウェアアップデートによる安全対策となっています。
対象は2020年11月から2024年4月までに販売された本体57,000台とエクストラバッテリー6,600台なんですよ。
経済産業省や消費者庁も公式にリコール情報を公表しており、公的機関からも注意喚起がされている重要な案件なんです。
なぜリコールになったの?その理由を詳しく解説

リチウムイオンバッテリーの不具合が原因
実は、今回のリコールの原因はリチウムイオンバッテリーの不具合なんです。
EFDELTAでは環境などの要因により製品の不具合や故障を引き起こし、製品内部からの発煙・発火に至る事故が発生しました。
RIVER Proではセルの異常発熱による火災事故が多発したため、リコール対応となったんです。
RIVER Proについては、2026年4月29日に発生した事故を含め、少なくとも3件の火災事故が報告されていて、そのうち1件では負傷者も出ているという深刻な状況なんですよ。
安全第一!だから全製品を回収・対策
EcoFlowさんは、お客さんの安全を最優先に考えて、全EFDELTAの自主回収を決断されたんです。
一部だけではなく「全製品」というのがポイントで、販売期間全体を通じて潜在的なリスクがあると判断されたんですね。
当初は2019年11月から2020年1月販売分の特定ロットが対象とされていましたが、現在は2023年4月までの販売分すべてが対象となっているんですよ。
この対応、企業としての誠実さを感じますよね!
交換製品は安全性の高いリン酸鉄リチウムバッテリー採用
交換先の「DELTA 2」には、リン酸鉄リチウムバッテリーが採用されているんですよ。
これは従来の3元系と比べて熱安定性が高く、発火リスクがグッと低い安全な素材なんです!
しかも充放電サイクル寿命も800回から3000回へと大幅に向上しているので、長く安心して使えるのが嬉しいですよね。
あなたのポータブル電源は対象?確認方法を紹介

EFDELTA対象製品の見分け方
さて、一番気になるのは「自分の持っている製品は対象なのか?」ですよね!
確認方法はとっても簡単なんです。
- 販売時期:2019年11月18日から2023年4月30日までに購入した製品
- 型番:EFDELTA 1300-JP(JAN:4897082661221)
- シリアル番号:「SN: D」から始まる15桁の番号
- 対象台数:全29,000台
シリアル番号は製品の底面にあるシールで確認できますよ!
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
RIVER Pro対象製品の見分け方
RIVER Proの対象製品は以下の通りです。
- 本体:EcoFlow RIVER Pro(型番 EFRIVER600PRO-JP、JAN 4897082661917)
- エクストラバッテリー:EFRIVER600PRO-EB-JP(JAN 4897082663140)
- 販売期間:2020年11月から2024年4月まで
- 対象台数:本体57,000台、エクストラバッテリー6,600台
購入時期が2020年11月から2024年4月の範囲内であれば対象となりますので、必ず確認してください!
製品仕様の特徴
対象のEFDELTAは、以下のような仕様になっています。
- 容量:1260Wh
- 出力:1600W
- バッテリー:リチウムイオンバッテリー(3元系)
この仕様に当てはまる方は、すぐに対応を確認してくださいね!
購入時期が曖昧でも大丈夫
「いつ買ったか覚えていない…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも安心してください!
シリアル番号さえ確認できれば、EcoFlowの公式サイトや電話で対象かどうか確認できるんです。
迷ったらまずは問い合わせてみることをおすすめしますよ!
具体的な交換手順と注意点(EFDELTA)

手順①:バッテリーを0%まで放電させる
まず最初にやることは、バッテリーを0%まで完全に放電させることなんです。
これは安全な輸送のために必要な手順なんですよ。
家電製品などを接続して、バッテリー残量が0%になるまで使い切ってくださいね。
ただし、放電が完了したら、それ以降は絶対に充電したり使用したりしないでください!
手順②:安全な場所で保管
0%まで放電した後は、高温多湿を避けた安全な場所で保管してください。
交換プログラムの手続きが完了するまで、そのまま保管しておく必要があるんです。
直射日光が当たる場所や、極端に温度が高い場所は避けてくださいね。
手順③:公式サイトで交換申請
2025年1月6日から新しい回収・交換プログラム窓口が開設されています!
EcoFlowの公式サイトから申請ができるんですよ。
- 公式サイトの24時間受付オンラインフォームにアクセス
- 製品のシリアル番号を入力
- 必要事項を記入して申請
電話でも受付していますので、インターネットが苦手な方は電話で問い合わせてみてくださいね。
交換までの期間と流れ
申請後、EcoFlowから連絡が来て、具体的な交換スケジュールが案内されます。
多くの方が申請されることが予想されるので、早めに手続きを始めることをおすすめします!
交換品「DELTA 2」のメリット
交換先の「DELTA 2」、実はかなりグレードアップしているんですよ!
- 安全性:リン酸鉄リチウムバッテリーで発火リスクが大幅低減
- サイクル数:充電サイクルが800回から3000回へ大幅に向上
- 長寿命:より長く使える設計
これ、実質的には製品のアップグレードみたいなものですよね!
安全になるだけでなく、性能も向上するなんて、ありがたい対応だと思いませんか?
RIVER Proのファームウェアアップデート手順
RIVER Proをお持ちの方は、ファームウェアアップデートによる安全対策が必要なんです。
本体とエクストラバッテリーの両方をアップデートする必要がありますよ。
アップデートの手順
EcoFlowが案内するファームウェアアップデート手順に従って、本体と接続したエクストラバッテリーをアップデートしてください。
エクストラバッテリーは本体に接続した状態で同時にアップデートを行う必要があるんです。
詳しい手順は、EcoFlowの公式サイトやサポート窓口で確認できますよ。
アップデート未実施の場合は使用中止を
消費者庁は、アップデート未実施のユーザーに対し「直ちに使用を中止し、問い合わせ先へ連絡するよう」注意喚起しています。
セルの異常発熱による火災事故が実際に発生しているので、必ずアップデートを実施してください!
今すぐ確認してほしいこと
該当製品をお持ちの方は今すぐ使用を中止
もしあなたのポータブル電源が対象製品だった場合、今すぐ使用を中止してください!
発火や発煙のリスクがある以上、交換やアップデートが完了するまでは使わない方が安全なんです。
特にRIVER Proについては、実際に負傷者が出た事故も発生しているので、本当に注意が必要なんですよ。
キャンプや防災用に常備されている方も多いと思いますが、安全第一で対応してくださいね。
他の3元系バッテリー製品にも注意
実は、EcoFlowのEFDELTA以外にも、3元系リチウムイオンバッテリーを使用した製品はたくさんあるんです。
類似の製品でも発火リスクの可能性が指摘されているので、他のポータブル電源をお持ちの方も、メーカーの案内をチェックすることをおすすめしますよ!
複数の機種をお持ちの方は両方とも確認を
EcoFlowのポータブル電源を複数台お持ちの方は、EFDELTAとRIVER Proの両方が対象になっている可能性があります。
それぞれの機種について、必ず確認と対応を行ってくださいね!
まとめ:安全のために今すぐ確認を
EcoFlowのポータブル電源リコールは2種類あります。
1つ目は「EFDELTA」で、2025年1月6日に発表され、2019年11月18日から2023年4月30日までの全29,000台が対象です。
無料で安全性の高い「DELTA 2」に交換してもらえるんです!
2つ目は「RIVER Pro」で、2026年2月5日に公表され、2020年11月から2024年4月までに販売された本体57,000台とエクストラバッテリー6,600台が対象です。
こちらはファームウェアアップデートによる安全対策となっています。
リコールの原因は、EFDELTAでは内部からの発煙・発火事故、RIVER Proではセルの異常発熱による火災事故が多発したためなんです。
RIVER Proでは負傷者が出た事故も含め、少なくとも3件の火災事故が報告されているんですよ。
経済産業省や消費者庁も公式に注意喚起を行っている重要な案件なんです。
確認方法は簡単で、EFDELTAは製品底面のシリアル番号が「SN: D」から始まる15桁かどうかをチェックするだけ!
RIVER Proは購入時期が2020年11月から2024年4月の範囲内かを確認してください。
対象製品をお持ちの方は、まず使用を中止し、EFDELTAならバッテリーを0%まで放電させて交換申請を、RIVER Proならファームウェアアップデートを行ってくださいね。
交換先の「DELTA 2」はリン酸鉄リチウムバッテリーを採用していて、安全性も性能も向上した製品なんです!
あなたの安全が最優先です
ポータブル電源は本当に便利で、キャンプやアウトドア、そして災害時の備えとして欠かせないアイテムですよね。
だからこそ、安全に使い続けることが何よりも大切なんです。
「面倒だな」「まだ大丈夫かな」と思う気持ちもわかります。
でも、発火や発煙のリスクがある以上、そのまま使い続けるのは本当に危険なんですよ。
特にRIVER Proでは実際に負傷者が出た事故も発生しているという事実を、重く受け止めてくださいね。
あなた自身やご家族の安全を守るために、今すぐ製品を確認してみてください!
該当製品をお持ちだった場合は、できるだけ早く交換手続きやファームウェアアップデートを始めることをおすすめします。
EcoFlowさんは無料で対応してくれるんですから、遠慮なく利用してくださいね。
EFDELTAなら、グレードアップした製品に交換してもらえるというメリットもあるんですよ。
安全なポータブル電源で、これからも楽しいアウトドアライフや安心の防災対策を続けていきましょう!
何か不明な点があれば、EcoFlowの公式サイトや電話サポートで親切に対応してもらえますよ。
一歩踏み出して、安全への第一歩を今日から始めてみませんか?