
出張や旅行でパソコンを持っていく時、「バッテリーって飛行機に持ち込めるのかな?」って心配になったことありませんか?
実は、パソコンのバッテリーには厳しいルールがあるんですよ!
でも安心してください。この記事を読めば、どんなバッテリーなら大丈夫なのか、預け入れはできるのか、最新のルール変更まで、すべて分かりますよ!
これで次の旅行も安心してパソコンを持っていけますね。
結論:パソコンのバッテリーは機内持ち込みならOK!

パソコン本体に内蔵されたバッテリーは、機内持ち込み手荷物として持っていくことができます!
ただし、預け入れ荷物に入れるのは原則禁止なんですよ。
一般的なノートパソコンのバッテリー(例:65Wh程度)なら、まったく問題なく持ち込めますね。
重要なのは「160Wh以下」という容量基準と、「電源オフ・保護措置」という2つのポイントです!
これらを守れば、安心して飛行機に乗れますよ。
なぜパソコンのバッテリーに制限があるの?

リチウムイオン電池の危険性
実は、パソコンに使われているリチウムイオン電池は、高温や衝撃で発火する危険性があるんですよ。
驚きですよね!
航空機の貨物室は温度管理されていますが、万が一発火した場合、すぐに対処できないんです。
だから国際基準(ICAO/IATA規定)で、リチウムイオン電池の持ち込みには厳しいルールが設けられているんですね。
機内持ち込みが推奨される理由
機内に持ち込めば、異常が起きてもすぐに気づいて対処できるんです!
客室乗務員さんがすぐに対応できますし、消火設備もありますからね。
これが、預け入れ荷物ではなく機内持ち込みが求められる最大の理由なんですよ。
容量によって制限が変わる仕組み
バッテリーの容量はワット時定格量(Wh)で判断されます。
- 100Wh以下:個数制限が緩やか(予備電池でも20個まで持ち込めます)
- 100Wh超〜160Wh以下:モバイルバッテリーを含めて合計2個まで
- 160Wh超:機内持ち込み不可
なぜこんな区分があるかというと、容量が大きいほど発火リスクも高まるからなんですね。
だから大容量のバッテリーほど厳しく制限されているんですよ!
2026年4月からの新ルール
なんと、2026年4月24日から国土交通省が新ルールを適用するんです!
主な変更点は以下の通りですよ。
- モバイルバッテリーの機内持ち込みを160Wh以下・最大2個に制限
- 機内での充電(電源→バッテリー、バッテリー→機器)が禁止
- パソコンの内蔵電池も保護強化(カバー内収納が必須)
- 座席上の棚への保管禁止(2025年7月から)
これからはさらに注意が必要になりますね!
具体的にどうすればいいの?実践例を紹介!

【例1】一般的なノートパソコンを持っていく場合
例えば、MacBook Airやビジネス用ノートパソコンを持っていく場合を考えてみましょう。
これらのバッテリーは大体50〜65Wh程度なんですよ。
具体的な手順
- パソコンの電源を完全にオフにする(スリープではダメです!)
- 専用ケースやバッグに入れて保護する
- 機内持ち込み手荷物として持っていく
- 座席の下や前の座席ポケットなど、手の届く場所に保管する
これだけで大丈夫なんです!
簡単でしょう?
【例2】高性能ゲーミングノートPCの場合
ゲーミングノートPCやクリエイター向けの高性能モデルは、バッテリー容量が大きいことがあるんですよ。
例えば80〜99Whのモデルもありますね。
確認と準備の手順
- パソコンの仕様書でバッテリー容量を確認する
- 100Wh以下であることを確認(たいていは大丈夫です)
- 念のため、仕様書のコピーやスクリーンショットを用意する
- 空港で聞かれた時にすぐ見せられるようにしておく
100Wh以下なら基本的に問題ありませんが、証明できる準備をしておくと安心ですよ!
【例3】予備バッテリーや交換可能バッテリーを持っていく場合
実は、予備バッテリーには別のルールがあるんです!
これ、知らない人が多いんですよね。
予備バッテリーのルール
- 絶対に預け入れ荷物に入れてはダメ!
- 機内持ち込み手荷物のみOK
- 100Wh以下なら20個まで持ち込み可能(ANA基準)
- 100Wh超〜160Wh以下なら2個まで(モバイルバッテリーと合計)
- 端子部分をテープで絶縁するか、個別パッケージに入れる
予備バッテリーは特に注意が必要なんですよ!
【例4】バッテリー容量の計算方法
「Whって書いてないんだけど…」という場合もありますよね。
そんな時は自分で計算できるんですよ!
計算式
Wh = mAh × V ÷ 1000
例えば、10000mAh / 3.7Vのモバイルバッテリーなら…
10000 × 3.7 ÷ 1000 = 37Wh
これなら100Wh以下なので、全然大丈夫ですね!
分からない場合は、航空会社のカスタマーセンターに事前に問い合わせるのが確実ですよ。
【例5】国際線で海外に持っていく場合
国際線では、さらに注意が必要なんです!
国際線での追加ポイント
- 100Wh超のバッテリーは事前承認が必要な航空会社もある
- 航空会社の公式サイトで最新情報を確認する
- JAL、ANA、Peachなどでも微妙に違いがある
- 海外の航空会社は独自ルールがあることも
出発の1週間前には確認しておくと安心ですよ!
こんなバッテリーは持ち込めません!注意点まとめ

絶対NGなケース
以下のバッテリーは絶対に持ち込めませんので注意してくださいね!
- 破損しているバッテリー
- 膨張しているバッテリー
- 容量が不明なバッテリー
- 160Wh超のバッテリー
- 予備バッテリーを預け入れ荷物に入れる
これらは安全上の理由で絶対にダメなんですよ。
機内での使用制限
2026年4月の新ルールから、機内での充電が禁止になるんです!
- 機内電源コンセント→パソコンバッテリーへの充電はNG
- パソコン→他の機器への充電も一部制限あり
- 使用は可能だが、充電しながらの使用はできない
フライト中は充電なしで使えるように、事前にフル充電しておきましょうね!
まとめ:安心してパソコンを持っていくために
飛行機にパソコンのバッテリーを持ち込むポイントをまとめますね!
最も重要なのは「機内持ち込み手荷物として持っていく」ということです。
- パソコン本体(バッテリー内蔵)は160Wh以下なら機内持ち込みOK
- 一般的なノートPCは65Wh程度なので問題なし
- 預け入れ荷物に入れるのは原則禁止
- 電源オフ・保護措置(ケース収納)が必須
- 予備バッテリーは絶対に預け入れNG、機内持ち込みのみ
- 100Wh超は2個まで、100Wh以下なら20個までOK
- 2026年4月から新ルール適用で機内充電禁止
- 破損・膨張バッテリーは絶対NG
容量が分からない場合は、mAh × V ÷ 1000で計算できますよ!
航空会社によって細かいルールが違うこともあるので、出発前に公式サイトで確認してくださいね。
さあ、安心して旅に出かけましょう!
これで飛行機へのパソコンバッテリー持ち込みについて、バッチリ理解できましたよね?
難しそうに見えますが、実はポイントさえ押さえれば簡単なんですよ!
次の出張や旅行の前に、この記事をもう一度チェックしてみてください。
バッテリー容量を確認して、専用ケースに入れて、機内持ち込み手荷物として持っていく。
これだけで大丈夫です!
もし不安があれば、航空会社のカスタマーセンターに問い合わせれば丁寧に教えてくれますよ。
準備万端で、楽しい旅を満喫してくださいね!