
「Jackeryのポータブル電源を買いたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいのかわからない…」そんなふうに悩んでいませんか?
実は、JackeryにはNew・Plus・Proといった複数のシリーズがあり、容量や電池の種類、拡張性もそれぞれ違うんですよ。
この記事では、各シリーズの特徴から用途別の選び方まで丁寧に解説します。
読み終わるころには「自分にはコレが合ってる!」と自信を持って選べるようになっているはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
Jackeryポータブル電源の種類は「New・Plus・Pro」の3シリーズが基本です

結論から言うと、Jackeryのポータブル電源は主にNew・Plus・Proという3つのシリーズで構成されています。
それぞれ電池の種類や得意な用途が異なるため、「容量が同じだから同じ性能」とはならないんです。
さらに小型モデルやシリーズ外の旧モデルも存在するため、まずはシリーズの違いをしっかり把握することが、失敗しない選び方の第一歩ですよ!
なぜシリーズごとに選ぶ必要があるのか、理由を詳しく解説します

「どれも同じポータブル電源じゃないの?」と思うかもしれませんが、実はシリーズによって電池の種類・サイクル数・拡張性など、かなり重要な点が違うんです。
それぞれを詳しく見ていきましょう!
Newシリーズ:長寿命・コンパクトを重視したい人向け
Newシリーズは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているシリーズとされています。
公式の比較では充放電サイクル数が4,000〜6,000回とされており、長期間にわたって使い続けられるのが大きな魅力です。
また、高速充電やコンパクトなサイズ感も特徴の一つですね!
ただし、機種ごとに仕様は異なるため、シリーズ名だけで判断せず、個別製品ページの仕様を必ず確認することをおすすめします。
たとえば2026年6月発売の「300 New」は容量288Wh・定格出力300WでUPS機能も搭載していますが、同名に近い「300 Plus」とは端子構成や機能が異なるんですよ。
名前が似ていても別物という点には注意が必要ですね!
Plusシリーズ:拡張性を重視したい人向け
Plusシリーズもリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、高速充電に対応しています。
一部モデルでは別売りの拡張バッテリーを接続することで、容量を大幅に増やせるのが最大の特徴です。
「今は小容量でいいけど、将来的に増やしたい」という方には、拡張対応のPlusシリーズが特に向いているかもしれませんね!
ただし、すべてのPlusモデルが拡張バッテリーに対応しているわけではないので、購入前に対応機種と拡張後の容量を公式サイトで確認してください。
また、公式ページ内でサイクル数の表記にばらつきが見られるという情報もあります。
数値を鵜呑みにせず、個別製品ページで仕様をチェックするのが安心ですよ。
Proシリーズ:New・Plusと電池の種類が違います
Proシリーズは、三元系リチウムイオン電池を採用したシリーズとして紹介されています。
New・Plusシリーズとは電池の特性が異なり、製品世代も違うため、同列で比較する際は注意が必要です。
高速充電機能は備えていますが、リン酸鉄系モデルとは特性が異なる点を理解したうえで選びましょう。
容量(Wh)と定格出力(W)の両方を確認することが大切
シリーズの違いと同じくらい重要なのが、容量(Wh)と定格出力(W)の組み合わせを確認することです。
- 容量(Wh):どれだけの電気を蓄えられるかの目安
- 定格出力(W):どの程度の消費電力の家電を動かせるかの目安
たとえば大容量モデルでも、使いたい家電の消費電力が定格出力を超えていると使用できない場合があります。
「容量が大きいから安心!」と油断せず、両方の数値をしっかり確認しましょうね!
用途別・具体的なモデルの例を紹介します

では、実際にどんな用途にどんなモデルが向いているのか、具体的な例をご紹介しましょう。
2026年10月時点の情報をもとにしていますが、製品の販売状況や仕様は変わる場合があるため、購入時点での公式情報も必ずご確認くださいね!
具体例①:スマホ充電やちょっとした外出に「Explorer 100 Plus」
容量99Whの「Explorer 100 Plus」は、Jackeryラインアップの中でも特に小型のモデルです。
スマートフォンの充電や小型デバイスへの給電など、日常のちょっとしたシーンで活躍しますよ!
飛行機の機内持ち込みは容量100Wh未満が目安とされることが多いため、出張や旅行のお供としても検討しやすいサイズ感ですね。
ただし、冷蔵庫や電子レンジなど消費電力の大きい家電を動かすのには向いていないので、用途を絞って選ぶことが大切です。
具体例②:キャンプや車中泊に「1000 New V3」
「1000 New V3」は2026年7月に発売されたモデルで、容量1,024Wh・定格出力1,500Wとされています。
前モデルと比べて小型・軽量化されており、持ち運びがしやすくなっているとのことですよ!
UPS機能も搭載されており、キャンプや車中泊での使用はもちろん、万が一の停電時のバックアップとしても活用できるとされています。
1,000Wh前後の容量があれば、電気毛布・ポータブル冷蔵庫・照明・スマホ充電など、アウトドアで使いたい多くの機器に対応できますね。
キャンプや車中泊を楽しむ方には、このクラスがバランスよく人気があります!
具体例③:家庭の防災・停電対策に「3600 Plus」
驚きですよね!「3600 Plus」は容量3,584Wh・定格出力3,000Wという大型モデルで、2026年に発売されたとされています。
専用の拡張バッテリーを最大5台追加すると、最大約21.5kWhまで拡張できるとのことです。
重量は約35kgとなっているため、持ち運びよりも家庭での据え置き利用を重視した設計となっています。
停電時に冷蔵庫を継続運転させたり、医療機器のバックアップ電源として使ったりと、家庭の本格的な防災対策に向いているモデルです。
UPS機能の有無や切り替え時間については個別製品ページで必ず確認してくださいね。
具体例④:容量を拡張したい方に「1000 Plus V2」
「1000 Plus V2」は2026年8月発売のPlusシリーズ新モデルとされています。
将来的に容量を増やす可能性がある方が、拡張バッテリーに対応したPlusシリーズを選ぶというのは、賢い選び方のひとつですね!
「今はそこまで大容量は必要ないけど、いずれ家庭の防災用にも使いたい」という方にとって、拡張性は重要なポイントになります。
ただし、対応する拡張バッテリーの種類や拡張後の容量は製品によって違うため、購入前にしっかり確認することをおすすめします。
シリーズ選びでよくある失敗ポイントもチェックしておきましょう
ここまで読んでくださったみなさんには、ぜひ購入前にもう一度確認してほしいポイントをまとめますね!
- 名前が似ていても別物:「300 New」と「300 Plus」は容量・端子構成・機能が異なります。名前だけで判断しないようにしましょう
- 拡張バッテリーの対応は製品ごとに確認:「Plusシリーズだから全部拡張できる」は誤りです。必ず個別製品で確認を
- サイクル数は個別仕様を優先:公式ページ内でも表記にばらつきがある場合があるため、製品ページの仕様表を基準にしましょう
- 旧モデルや販路限定品に注意:旧型番(240・400・708など)は現行シリーズと仕様が異なることがあります
- 防災用途はUPS機能と定格出力の両方を確認:停電時の自動切り替えがUPS機能ですが、切り替え時間や対応機器は機種によって異なります
まとめ:用途に合わせてシリーズと容量をセットで選ぼう!
Jackeryのポータブル電源の種類についておさらいしましょう!
- Newシリーズ:リン酸鉄リチウムイオン電池・長寿命・コンパクト重視
- Plusシリーズ:リン酸鉄リチウムイオン電池・拡張バッテリー対応(一部)
- Proシリーズ:三元系リチウムイオン電池・高速充電対応
- 小型・旧モデル:用途を絞った選択や入門用に
シリーズ名だけでなく、容量(Wh)と定格出力(W)の両方を確認することが選び方の基本です。
そして「スマホ充電メイン なら小型・キャンプなら1,000Wh前後・防災なら大容量+UPS機能つき」という目安を持っておくと、迷わず選べますよ!
また、Jackery公式サイトでは製品ページごとに詳細な仕様が掲載されています。
シリーズ全体の紹介ページだけでなく、購入候補の製品ページも必ず確認するようにしてくださいね。
販路限定品や旧モデルもあるため、販売状況・価格は購入時点でチェックするのが安心です!
「どれにしようか迷っている」という方は、まず「どんな場面で使いたいか」を書き出してみてください。
キャンプ・車中泊・防災・日常使い…その目的が決まれば、自然と選ぶべきシリーズと容量の目安が見えてきますよ!
ぜひ自分にぴったりの1台を見つけて、アウトドアや防災の備えを充実させてくださいね。