
「電気自動車を買いたいけど、大阪ではどんな補助金が使えるんだろう?」と気になっている方、多いですよね!
EVって車両本体の価格がまだまだ高めなので、補助金をうまく活用できるかどうかで、購入のしやすさが大きく変わってくるんですよね。
この記事では、2024年の大阪でEV購入・充電設備導入に使える補助金制度を、個人向け・事業者向けに分けてわかりやすくご紹介します!
「結局どの補助金が使えるの?」「大阪独自の制度はあるの?」という疑問にもしっかりお答えしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
結論:2024年の大阪はCEV補助金+市町村制度の組み合わせが基本!

まず結論からお伝えしますね!
2024年の大阪においては、「府独自の個人向けEV購入補助」は設けられていません。
ただし、国のCEV補助金(最大85万円)+大阪府・市町村の充電設備補助や事業者向け支援を組み合わせることで、かなりお得にEVを導入できるんですよ!
「えっ、大阪府の独自補助がないの?」とガッカリした方もいるかもしれませんが、安心してください。
国の補助金がかなり充実していますし、充電設備への補助や事業者向けの制度はしっかり用意されています。
うまく組み合わせれば、かなりの額を節約できるんですよ!
なぜこのような補助の仕組みになっているの?

国のCEV補助金が2024年に大幅パワーアップ!
実は、2024年の国のCEV(クリーンエネルギー自動車)補助金はかなり大きくリニューアルされているんですよ!
予算総額は1,291億円に拡充され、個人でEVを購入する場合の補助額も増額されています。
2024年4月1日以降に新車新規登録された車両には新しい交付要件が適用され、補助額は以下のとおりです。
- EV(電気自動車):最大85万円
- 軽EV:最大55万円
- PHEV(プラグインハイブリッド):最大55万円
- FCV(燃料電池自動車):最大255万円
なんと、FCVは最大255万円も補助が出るんですよ!
これは驚きですよね。EV・PHEVを検討中の方にとっても、最大85万円というのはかなり大きな後押しになりますよね!
大阪府は事業者・充電インフラの支援に力を入れている
大阪府では個人向けの直接購入補助よりも、事業者向けのZEV導入補助や充電設備の導入支援に力を入れているんです。
これは、EV普及のためには「インフラ整備」と「事業用車両のEV化」が重要という考え方に基づいていると言えます。
つまり、大阪府の方針は「個人一人ひとりに補助金を渡す」よりも、「まちとしてのEVインフラを整備し、事業者から脱炭素を進めていく」という方向性なんですね。
市町村によって制度が異なるのがポイント
大阪府内といっても、大阪市・堺市・豊中市など市区町村ごとに独自の補助制度が設けられている場合があります。
そのため、「大阪のどこに住んでいるか」によって使える補助金が変わってくるんですよ。
購入を検討する前に、自分が住んでいる市区町村の補助制度を必ず確認することがとても大切です!
国のCEV補助金と市区町村の補助を組み合わせられれば、さらにお得になる可能性があります。
具体的にどんな補助金が使えるの? 3つのケースで解説!

ケース①:個人でEVを購入する場合
個人でEVを新車購入する場合に、まず活用したいのが国のCEV補助金です。
2024年4月1日以降に登録した新車が対象で、最大85万円(EVの場合)の補助が受けられます。
ここで注意点が2つあります!
- 新車のみが対象:中古車は対象外となるケースが多いです。
- 対象車種の条件確認が必要:すべてのEVが対象になるわけではなく、登録日や車種によって条件が変わります。
また、国のCEV補助金と市区町村の補助金は併用できる場合があるので、両方の申請を検討してみてください。
ただし、国の複数の制度を重複して受けることはできないケースもありますので、必ず条件を確認してくださいね。
ケース②:事業者(中小企業)がEVを導入する場合
法人・事業者の方には、大阪府の中小事業者向けZEV補助金がとても魅力的ですよ!
こちらは以下のような内容になっています。
- ZEV(EV・FCVなど):10万円/台(上限5台まで)
- 急速充電設備:10万円/台(上限1台)
- 外部給電器(V2H等):5万円/台(上限1台)
補助事業の実施期間は交付決定日から令和9年(2027年)2月26日まで、申請期限は令和8年(2026年)11月30日午後6時までとなっています。
まだ申請期間がありますので、事業者の方はぜひ早めに検討してみてください!
事業用車両をEV化することで、燃料費の削減だけでなく、企業の脱炭素・SDGsへの取り組みとしてもPRできるのが嬉しいポイントですよね。
ケース③:マンション・集合住宅に充電設備を設置する場合
「EVを買いたいけど、マンション住まいだから充電設備をどうすれば…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
実は、大阪市では集合住宅を対象とした電気自動車用充電設備設置費補助があるんですよ!
この制度では、国の補助金に加えて大阪市が一部を補助してくれます。
設備費と工事費を合わせた市補助金の合計は、国補助金の交付決定案件1件につき最大100万円が上限とされています。
マンションへの充電設備設置は、EV普及のボトルネックとも言われてきました。
この制度は、そのハードルを下げるためのとても重要な支援策ですよね!
管理組合や管理会社と相談しながら、ぜひ活用を検討してみてください。
補助金を申請する前に必ず確認したい4つのポイント
①対象は「新車」が基本
ほとんどの補助金制度において、新車(新車新規登録)が対象となっており、中古車や既に所有している車は対象外となることが多いです。
購入前にしっかり確認しておきましょう!
②国の補助金と地方自治体の補助金は併用できることも
国のCEV補助金と市区町村の補助金は、条件を満たせば併用できる場合があります。
ただし、国の複数の補助制度を同時に受けることは原則NGなので、どの制度を申請するかは慎重に選びましょうね。
③居住地の市区町村制度は必ず個別に確認を
大阪府内でも、市区町村ごとに補助内容・金額・申請期限が異なります。
「大阪市なのか」「堺市なのか」「豊中市なのか」によって使える制度が違ってくるので、居住地の市区町村の公式ウェブサイトを必ずチェックしてください。
④補助金申請のタイミングに注意!
補助金には予算の上限があります。
予算が尽きると申請受付が終了してしまうこともあるので、早めに動くことがとても大切ですよ!
また、登録日・申請期限・補助条件が細かく定められているので、購入前に必ず最新情報を確認してくださいね。
まとめ:大阪のEV補助金は「国+市町村+府の事業者支援」を賢く組み合わせよう!
それでは、今回の内容を整理しますね!
- 2024年の大阪では府独自の個人向けEV購入補助はないが、国のCEV補助金が大幅に充実している
- 国のCEV補助金はEV最大85万円・軽EV最大55万円・PHEV最大55万円・FCV最大255万円
- 大阪府は中小事業者向けZEV補助金(10万円/台)や充電設備補助など事業者・インフラ支援が充実
- 大阪市では集合住宅向け充電設備設置費補助(最大100万円)も利用可能
- 個人購入の場合は居住地の市区町村の補助制度を個別に確認することが必須
- 補助金は国と市区町村の制度を併用できる場合があるのでセットで検討を
補助金の情報は変わることがあるため、最終的な確認は大阪府・大阪市などの公式サイトや経済産業省の公式情報で行うようにしてくださいね!
電気自動車へのお乗り換えは、補助金をうまく活用すれば想像よりずっとお手頃になれるんですよ。
「まだ先の話かな…」と思っていた方も、ぜひこの機会に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
補助金の申請には購入前に手続きが必要なケースが多いので、「買ってから調べよう」ではなく、購入を検討し始めた今すぐに制度を調べることが最初の大事なステップです!
まずは国のCEV補助金の公式サイトと、お住まいの市区町村の補助金情報をチェックするところから始めてみてくださいね。
あなたのEVライフを応援しています!