
「ポータブル電源、そろそろ買い替えたいけど、古いやつってどうやって捨てればいいんだろう?」と悩んでいませんか?
実は、ポータブル電源は普通のごみとして捨てることができないんです!
知らずにごみ袋に入れてしまうと、最悪の場合、発火事故につながる危険性もあります。
この記事では、ポータブル電源の正しい廃棄・処分方法を、自治体への出し方・メーカー回収・売却まで、選択肢をぜんぶ丸ごとご紹介します!
この記事を読み終わるころには、「あ、こうすればよかったんだ!」とスッキリ解決できて、安心して手放せるようになりますよ。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
ポータブル電源は「一般ごみ」では捨てられません!

ズバリ結論からお伝えします。
ポータブル電源は、可燃ごみ・不燃ごみのどちらとしても出すことができません。
2026年現在も、この大原則は変わっていないんですよ。
処分するには、以下のいずれかの方法を選ぶ必要があります。
- 自治体のルールに従って出す(小型家電・粗大ごみ・持ち込みなど)
- メーカーに回収してもらう
- 家電量販店に持ち込む(対応店舗のみ)
- 不用品回収業者に依頼する
- フリマアプリ・買取サービスで売る
それぞれの方法に、メリット・デメリットがあります。
次のパートで、くわしく解説していきますね!
なぜポータブル電源を一般ごみに出してはいけないの?

リチウムイオン電池が含まれているから
ポータブル電源の内部には、リチウムイオン電池が搭載されています。
このリチウムイオン電池、実はかなり取り扱いがデリケートな存在なんですよ。
ごみ収集車の中で圧縮・破損されると、発火・爆発のリスクが生じます。
実際に全国各地のごみ処理施設で、リチウムイオン電池が原因の火災事故が多数報告されているんです。
驚きですよね!
だからこそ、ポータブル電源は「適切なルートで処分する」ことが、安全面でも環境面でも非常に大切なんですよ。
自治体のルールが地域によってバラバラ
「じゃあ自治体に問い合わせればOK?」と思ったあなた、その通りなんですが、実はここにも落とし穴があります。
ポータブル電源の分別区分は、自治体によって大きく異なるんです。
たとえば——
- 小型家電として回収している自治体
- 粗大ごみとして扱う自治体
- 不燃ごみ扱いの自治体
- 持ち込み回収のみ対応している自治体
- 「メーカーに問い合わせてください」と案内している自治体
神戸市や江戸川区などの公式案内でも、「メーカーへ問い合わせを」「自治体では収集しない」と案内しているケースがあります。
全国一律の回収ルートがないというのが、ポータブル電源処分の難しいところなんですよね。
自分で分解するのは絶対NG!
「バッテリーだけ取り出して、本体と分けて捨てればいいんじゃない?」と考える方もいるかもしれませんが、それは絶対にやめてください!
内部バッテリーを自分で取り出そうとすると、ショート・発熱・発火の危険性が非常に高いんです。
メーカー公式も「分解して捨てることは避けてください」と明確に注意喚起しています。
安全のために、必ず専門のルートで処分しましょうね。
ポータブル電源の正しい処分方法5選

① まず自治体の分別ルールを確認する
処分の第一歩は、お住まいの自治体への確認です。
市区町村の公式サイトやごみ分別アプリ、電話窓口などで「ポータブル電源」と検索・問い合わせしてみましょう!
ポイントはこちらです。
- 小型家電回収ボックスに入れてよいか確認する
- 粗大ごみとして申し込みが必要か確認する
- 持ち込み回収施設があるか確認する
自治体が対応している場合、費用が無料〜数百円程度で処分できることが多いので、まずここからチェックするのがおすすめですよ!
② メーカー回収を利用する(最もおすすめ!)
自治体で対応していない・わからないという場合、メーカーへの問い合わせが最も確実で安全な方法です。
EcoFlow・Jackery・PowerArQなどの主要メーカーは、公式ブログや公式サイトで自社製品の回収・処分方法を案内しています。
「公式サイト+製品名+回収・廃棄」で検索すると、案内ページが見つかることが多いですよ!
メーカー回収のメリットはこちらです。
- 安全な処分が保証されている
- リサイクルや適正処理につながる
- 処分のやり方を丁寧に案内してもらえる
他のメーカー製品でも、問い合わせ窓口に連絡すれば処分方法を教えてもらえることが多いので、ぜひ活用してみてくださいね。
③ 家電量販店に持ち込む
家電量販店でも、ポータブル電源を引き取ってもらえる場合があります。
ただし、すべての店舗・チェーンが対応しているわけではありません。
ポータブル電源を対象外としている店舗もあるため、事前に電話やウェブサイトで確認することが重要です。
持ち込む前に確認しておきたいポイントはこちらです。
- ポータブル電源が回収対象かどうか
- 回収の際に費用がかかるか
- ブランド・メーカーを問わず受け付けているか
事前確認さえすれば、店舗に持ち込むだけで済むので便利ですよね!
④ 不用品回収業者に依頼する
自治体が非対応、メーカーや量販店でも難しい……という場合には、不用品回収業者への依頼という選択肢があります。
不用品回収業者のメリット・デメリットをまとめました。
- 【メリット】自宅まで引き取りに来てもらえる
- 【メリット】他の不用品と一緒に処分できる
- 【デメリット】費用がかかる(業者や内容により異なる)
- 【デメリット】悪質業者に注意が必要
利用する際は、一般廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者を選ぶことが大切ですよ。
複数の業者から見積もりを取って比較するのもおすすめです!
⑤ まだ使えるなら売る・譲るのが一番お得!
これ、意外と盲点になりがちなんですが……まだ使える状態のポータブル電源なら、売却や譲渡という選択肢も大いにアリですよ!
おすすめの方法はこちらです。
- フリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)に出品する
- 買取専門店やリサイクルショップに持ち込む
- 知人・家族に譲る
処分費用ゼロどころか、売却すればプラスのお金になる可能性もあります!
人気メーカーのポータブル電源なら、思ったより高値がつくこともありますよ。
まずは買取価格を調べてみるのがお得ですね!
廃棄前に必ずやっておきたい「安全対策」
バッテリー残量をできるだけ減らす
廃棄や回収に出す前に、接続できる家電を使って、なるべく電気を使い切っておくのがポイントです。
満充電の状態で廃棄すると、万が一の際の発火リスクが高まるんですよ。
端子部分を絶縁テープで保護する
ポータブル電源の充電ポートや端子部分を、絶縁テープやガムテープでしっかり保護してから出しましょう。
ショートを防ぐための大切な安全対策ですよ!
破損・膨張しているものは要注意
本体が膨らんでいたり、ひびが入っていたり、異臭がする場合は非常に危険な状態です。
そのような場合は、自己判断で持ち運ぼうとせず、まずメーカーや自治体の窓口に相談してくださいね。
まとめ:ポータブル電源の処分は「正しいルート」で安心・安全に
この記事でお伝えしたことを整理しておきますね!
- ポータブル電源は一般ごみ(可燃・不燃)としては絶対に捨てられない
- まずお住まいの自治体のルールを確認する
- メーカー回収が最も安全で確実な処分方法
- 家電量販店への持ち込みは事前確認が必須
- 不用品回収業者は便利だが費用がかかる
- まだ使えるなら売却・譲渡が一番お得
- 廃棄前にはバッテリーを減らして端子を絶縁する
ポータブル電源の処分は「どこに捨てればいいかわからない……」と後回しにしがちですよね。
でも、正しい処分方法さえわかれば、意外とスムーズに手放せるものです!
大切なのは、「面倒だから適当に捨てる」を絶対にしないこと。
安全のためにも、環境のためにも、正しいルートで処分してあげましょうね。
この記事が、あなたのポータブル電源の処分のお役に立てれば嬉しいです!
ぜひ今日、まずは自治体への確認かメーカーへの問い合わせから始めてみてくださいね。
スッキリ片付いた部屋で、新しいポータブル電源を快適に使えるようになりますよ!