
キャンプや災害時の備えとして購入したGOLABSのポータブル電源、いざ使おうと思ったらエラーコードが表示されて動かない…そんな経験ありませんか?
ディスプレイに突然「E01」や「E03」といった謎の文字が出てきて、ビープ音が鳴り続ける状況って本当に焦りますよね!
でも安心してください!
この記事では、GOLABSポータブル電源で表示される主なエラーコードの意味と、それぞれの具体的な解決方法を詳しく解説していきますよ。
実は多くのエラーは、ちょっとした操作で簡単に復旧できるんです。
記事を読み終える頃には、エラーが出ても慌てずに対処できるようになっているはずですよ!
GOLABSポータブル電源のエラーは保護機能が働いているサイン

結論から言うと、GOLABSポータブル電源のエラーは、機器を守るための保護機能が作動している状態なんです!
エラーコードはE01からE13まであり、それぞれ過負荷、短絡、過熱、低電圧、深放電などの異常を知らせてくれています。
ほとんどの場合、原因を取り除けば正常に復旧できますよ。
ただし、DC出力関連のエラーは繰り返し発生する報告が多いため、注意が必要なんですね。
なぜGOLABSポータブル電源でエラーが発生するのか?

保護機能が充実しているから
GOLABSポータブル電源には、LiFePO4(リン酸鉄リチウム)バッテリーが搭載されていて、このバッテリーを守るためにBMS(バッテリーマネジメントシステム)という高度な保護システムが組み込まれているんですよ。
この保護システムが異常を検知すると、すぐに出力を停止してエラーコードを表示する仕組みになっています。
つまり、エラーが出るのは機器が正常に動作している証拠とも言えるんですね!
各エラーコードが示す意味
実は、エラーコードにはそれぞれ明確な意味があるんです。
主なエラーコードとその意味をご紹介しますね。
- E01:DC出力電流保護(DC出力で許容量を超えた電流が流れた時の保護)
- E02:DC短絡保護(DC出力がショートしている)
- E03:AC過負荷/過熱/低電圧保護(AC出力に複数の原因で問題発生)
- E04:PD出力短絡保護(USB-PD出力がショート)
- E05:PCBA高温保護(基板が高温になっている)
- E11:総電流過負荷(複数の出力を同時使用し総バッテリー電流が規定値を超過)
- E12:バッテリー低電力(要充電)
- E13:深放電・バッテリー温度/容量異常(ディープ放電)
これらのエラーは、ビープ音や画面の点滅とともに警告してくれるので、見逃すことは少ないでしょう。
低電圧保護の仕組み
特に理解しておきたいのが低電圧保護なんですよ。
バッテリーの電圧が11.2V未満になると、バッテリーの劣化を防ぐためにDC出力が自動的に停止するんです。
この場合、満充電まで充電すれば復旧できるとされていますので、焦らずに充電してあげましょう!
ディープ放電エラーの特殊性
驚きですよね、バッテリーを使い切りすぎると「ディープ放電エラー」というものが発生することがあるんです。
特にGOLABS R150では「エラー13」として表示されることがあり、これは任意のボタンを押しながら満充電することで解除できるとされています。
取扱説明書によると、E13はバッテリー温度の過熱や容量不足・その他の異常保護を意味するんです。
また、R500などでバッテリー電圧が極端に低下するとBMSが起動できず、充電器を挿しても反応しない状態になることがあります。
その場合は、長時間充電器を接続しっぱなしにすることで、じわじわ電圧が上がりBMSが復活するケースがあるんですよ。
なんと、ちょっとしたコツで解決できるんですね!
具体的なエラー事例と対処法

事例1:DC出力エラー(E01/E02)が頻発するケース
これ、実はGOLABSユーザーの間で最も報告が多いトラブルなんですよ!
特に12V DC出力を使用した際にショートしやすく、2回目の使用でエラーが出るという報告が多数上がっています。
Amazonレビューや海外のレビューでも同様の事例が繰り返し報告されているんですね。
対処法
- まず接続している機器をすべて外してください
- 本体を30分以上休ませます
- 再起動してエラーが消えるか確認しましょう
- それでもダメなら、DC出力端子の汚れや異物をチェック
- 接続ケーブルの断線や損傷も確認してくださいね
ただし、このエラーが繰り返し発生する場合は、内部のBMS基板に問題がある可能性が高いんです。
事例2:充電できない・途中で止まるケース
「残量50%で充電が止まってしまう」「0%表示から充電が始まらない」といった声も多いんですよ。
特にGOLABS R500でソーラー充電中に突然停止する事例が報告されています。
この原因として考えられるのは、BMS基板やインバーター回路の損傷なんですね。
対処法
- まず充電ケーブルとアダプターが正常か確認
- 別の充電方法(AC、ソーラー、シガーソケット)を試してみましょう
- 本体を完全にリセット(全ボタン同時長押し等、機種により異なる)
- 残量表示と実際の容量が合わない場合は、AC出力で30W以上の負荷をかけて感知精度を向上させる
YouTubeの修理動画では、バッテリー電圧を測定したら2.2Vしかなかったという事例もあるんです。
これは明らかに異常値ですよね。
事例3:定格超過入力による故障
これ、意外と見落としがちなんですが、定格を超える電圧での充電は絶対にNGなんですよ!
例えば、R150では定格15Vなのにソーラーパネルを2枚直列にして24V程度を入力した結果、故障したという修理動画があります。
このケースでは、内部の三端子レギュレーターやコンデンサーなどが焼損しており、電圧オーバーはエラー表示を超えて物理故障につながることが分かります。
また、18V対応の機種に24Vのソーラーパネルを誤接続してしまった事例もあり、この場合、充電回路が破損してしまい、修理が必要になってしまうんですね。
対処法と予防策
- 必ず取扱説明書で定格入力電圧を確認
- ソーラーパネルは純正品または仕様が完全に一致するものを使用
- パネルを直列接続する際は電圧の合計が定格を超えないよう注意
- カーチャージャーも電圧を確認してから接続
- 一度定格超過入力をしてしまった場合は、自己修理は危険なので専門家に相談
なんと、定格超過入力による故障はメーカー保証の対象外になることがほとんどなんです。
気をつけたいポイントですよね!
事例4:エラー13(ディープ放電)からの復旧
GOLABS R150特有の事例として、「エラー13」が表示されて全く動かなくなるケースがあるんですよ。
これはバッテリーを完全に使い切ってしまった状態なんですね。
復旧手順
- 本体の任意のボタンを押し続けます
- ボタンを押したまま充電ケーブルを接続
- そのまま満充電まで待ちます(数時間かかることも)
- 充電完了後、ボタンを離して通常起動を試みる
この方法で復旧したという報告が複数あるんです。
また、R500などでは長時間充電器を接続しっぱなしにすることで、じわじわ電圧が上がりBMSが復活するケースもあります。
試してみる価値は十分ありますよね!
事例5:過熱エラー(E05)が出る場合
夏場や高負荷使用時に「E05」エラーが表示されることがあります。
これは内部の基板(PCBA)が高温になっているサインなんですよ。
対処法
- すぐに使用を中止して機器を休ませる
- 直射日光の当たらない涼しい場所に移動
- 通気口が塞がれていないか確認
- 内部温度が下がるまで最低30分は待ちましょう
- 冷却後、低負荷から徐々に使用を再開
過熱を繰り返すと寿命が短くなる可能性がありますので、使用環境には十分注意してくださいね。
事例6:総電流過負荷エラー(E11)が出る場合
複数の出力(AC・DC・USB)を同時に使用している際に、「E11」エラーが表示されることがあります。
これは総バッテリー電流が規定値を超えた時の保護機能なんです。
例えばR150では総電流が24Aを超えると、一定時間後にE11が表示されブザーが鳴る仕様になっています。
対処法
- 接続している機器の数を減らす
- 消費電力の大きい機器から順に外していく
- AC・DC・USBの同時使用を避ける
- 各出力の消費電力合計が定格以内になるよう調整する
複数の機器を同時に使いたい場合は、事前に消費電力の合計を計算することをおすすめしますよ。
修理が必要になるケースと注意点

実は、2026年時点でGOLABS製品の修理動画がYouTubeで活発に投稿されているんです。
これってどういうことかというと、メーカー対応が難しいケースが多いということなんですね。
ユーザー自身がBMS基板を交換したり、電圧を測定して修理するケースが増えているんですよ。
特にR150やR300の「充電電圧を規格以上で入れて壊れた」「急に充電できなくなった」「電源が入らない」という修理動画が複数アップされており、過電圧入力や内部部品焼損による故障事例が共有されています。
自己修理のリスク
でも、ちょっと待ってください!
リチウムバッテリーを扱う機器の自己修理は、火災や感電のリスクがあるんです。
特に以下のような作業は専門知識が必要ですよ。
- BMS基板の交換
- バッテリーセルの直接測定
- インバーター回路の修理
- はんだ付けによる部品交換
- 三端子レギュレーターやコンデンサーの交換
修理動画を見て「自分でもできそう」と思っても、電気の知識がない場合は専門家に依頼するのが安全ですよね。
メーカー保証の確認
修理を考える前に、まず保証期間を確認しましょう!
ただし、注意点があるんです。
以下のケースは保証対象外になることが多いとされています。
- 定格を超える入力電圧での使用
- 水濡れや落下などの物理的損傷
- 自己分解や改造
- DC出力の繰り返し故障(初期不良期間を過ぎている場合)
メーカー公式サポートへの問い合わせ情報が少ないという声もあるんですよね。
困った時の連絡先を購入時に確認しておくことをおすすめしますよ!
まとめ:エラーは怖くない!正しく理解して対処しよう
GOLABSポータブル電源のエラーは、機器を守るための保護機能が正常に働いている証拠なんです。
E01からE13までのエラーコードはそれぞれ明確な意味があり、多くの場合は適切な対処で復旧できます。
特に覚えておきたいポイントをまとめますね!
- 低電圧エラー(E12)は満充電で解決
- DC出力エラー(E01/E02)は繰り返し発生しやすいので要注意
- 定格入力を守ることが故障予防の基本(特にソーラー充電時)
- 過熱エラー(E05)は使用環境の見直しが必要
- ディープ放電エラー(E13)はボタン操作+充電、または長時間接続で復旧可能
- 総電流過負荷エラー(E11)は複数出力の同時使用を控える
ただし、同じエラーが何度も繰り返される場合や、復旧操作をしても改善しない場合は、内部の基板やバッテリーに問題がある可能性が高いんです。
その場合は無理せず、専門家や購入店に相談することをおすすめしますよ。
今すぐできることから始めてみませんか?
エラーが出て困っているなら、まずは落ち着いて以下のステップを試してみてください。
- 表示されているエラーコードを確認
- この記事の該当する対処法を実践
- それでもダメなら保証書を確認してサポートに連絡
エラーコードは敵じゃなくて、あなたのポータブル電源を守ってくれる味方なんですよ!
正しく理解すれば、もう怖くないですよね。
キャンプや災害時にも安心して使えるように、日頃から取扱説明書を読んで、定格を守った使い方を心がけましょう。
あなたのGOLABSポータブル電源が、これからも長く活躍してくれることを願っていますよ!