
キャンプやアウトドア、災害時の備えとして便利なポータブル電源ですが、いざ処分しようと思ったとき、どうやって捨てればいいのか困っていませんか?
実は、ポータブル電源は内蔵されているリチウムイオン電池の関係で、普通のごみとしては捨てられないんですよ!
間違った処分方法だと、ごみ処理施設で火災が起きる危険性もあるんです。
この記事では、静岡市でポータブル電源を安全に処分する方法を、2026年1月に変更された最新ルールをもとに、わかりやすく解説していきますね!
正しい捨て方を知っておけば、安心して処分できますし、環境にも優しい対応ができますよ。
静岡市ではポータブル電源は「不燃・粗大ごみ」として出せます

結論からお伝えしますね!
ポータブル電源は、静岡市では2026年1月から「不燃・粗大ごみ」として処分できるようになりました。
充電式電池を内蔵した機器は、市が回収する方式に変更されたんですよ。
これまでとはルールが変わったので、正しい出し方を確認しておきましょう!
主な処分方法は以下の通りです。
- 市の不燃・粗大ごみとして出す(基本の方法)
- 購入した販売店や家電量販店での回収サービスを利用する
- メーカーの回収・処分サービスに問い合わせる
- 不用品回収業者に依頼する
絶対に燃えるごみに混ぜて出さないようにしてくださいね!
火災の原因になる可能性があって、とても危険なんです。
なぜポータブル電源は特別な扱いが必要なのか?

リチウムイオン電池の火災リスクが深刻だから
ポータブル電源が特別な処分方法を必要とする理由、気になりますよね?
実は、ポータブル電源に内蔵されているリチウムイオン電池が問題なんです。
このリチウムイオン電池、強い衝撃や圧力が加わると発火や発煙の危険性があるんですよ!
ごみ収集車の中で他のごみと一緒に圧縮されたり、処理施設で機械的な衝撃を受けたりすると、発火してしまう可能性があるんです。
実際、全国各地のごみ処理施設でリチウムイオン電池が原因の火災が問題になっているんですよね。
静岡市でも、こうした火災を防ぐために、2026年1月から電池類の収集・処分方法を大きく見直したんです。
2026年1月からルールが大きく変更された背景
この新しいルール変更、実はとても重要な意味があるんですよ。
近年、スマートフォン、モバイルバッテリー、電動工具など、リチウムイオン電池を使った製品が爆発的に増えましたよね?
それに伴って、ごみ処理施設での火災事故も全国的に増加傾向にあったんです。
静岡市は住民の安全とごみ処理施設の職員さんたちの安全を守るため、電池類の取り扱いルールを厳格化したというわけなんですね。
2026年1月から、充電式電池(リチウムイオン・ニカド・ニッケル水素)や充電式電池を取り外せない小型家電・モバイルバッテリーを「不燃・粗大ごみ」として市が収集する方式に変更されました。
静岡朝日テレビの報道でも、この重要な変更が取り上げられたんですよ。
膨張したバッテリーは特に危険
さらに注意してほしいのが、バッテリーが膨張しているポータブル電源なんです!
もし、お持ちのポータブル電源が膨らんでいたら、それは内部で化学反応が起きているサインなんですよ。
膨張したバッテリーは特に危険性が高くて、取り扱いに十分注意が必要です。
膨張・破損している電池は発火リスクが高いため、自宅で長期保管せず速やかに処分することが推奨されています。
強い衝撃を避けて、できるだけ早く適切な方法で処分することをおすすめしますね!
静岡市でポータブル電源を処分する具体的な方法

①市の不燃・粗大ごみとして出す(基本の方法)
2026年1月からの新ルールで、ポータブル電源は市の不燃・粗大ごみとして出せるようになりました!
これが一番基本的で、費用もかからない方法なんですよ。
具体的な出し方のポイントをお伝えしますね。
【出し方の手順】
- まず、充電をゼロにする(満充電のまま捨てないこと)
- 電極部分・端子部分にビニールテープを貼って絶縁処理をする
- 中身が見える透明な袋に入れる(小さめのバッテリーの場合)
- 袋に「充電池」「不用」「氏名」と表示する
- 袋に入らない大きさの場合は、本体に直接表示する
- 他の不燃・粗大ごみとは分けて出す
注意:紙テープは剥がれやすいので、ビニールテープの使用が推奨されています。
大きさや重さによっては「粗大ごみ」扱いになり、事前に電話での収集申し込みが必要になるケースもあります。
不燃・粗大ごみの収集は、地域ごとに月1回程度、戸別収集または集積所収集で行われているんですよ。
②家電量販店の回収サービスを利用する
家電量販店での回収サービスを利用する方法も便利ですよ!
静岡市内の一部の家電量販店では、使用済小型家電の回収を行っているんです。
主な家電量販店としては、こんなお店があります。
- ヤマダデンキ
- エディオン
- ケーズデンキ
- ヨドバシカメラ(静岡市内にはないかもしれませんが、近隣市に店舗があります)
- ビックカメラ
ただし、ポータブル電源の処分方法や料金については、各店舗によって異なる場合があります。
事前に電話で確認してから持ち込むことをおすすめしますよ!
「ポータブル電源を処分したいのですが、引き取っていただけますか?」と聞いてみてくださいね。
多くの場合、購入時のレシートがなくても回収してくれることが多いんですが、店舗によっては購入店での引き取りに限定している場合もあります。
③メーカーの回収・処分サービスに問い合わせる
ポータブル電源を購入したメーカーが、回収・処分サービスを提供している場合もあるんですよ!
特に、有名ブランドのポータブル電源なら、メーカー独自の回収プログラムがあることも多いんです。
主なメーカーをご紹介しますね。
- Anker(アンカー)
- Jackery(ジャクリ)
- EcoFlow(エコフロー)
- BLUETTI(ブルーティ)
- JVCケンウッド
メーカーのホームページやカスタマーサポートに連絡して、「使用済みのポータブル電源を処分したい」と相談してみましょう!
場合によっては、無料で回収してくれたり、下取りサービスを行っていたりすることもあるんですよ。
これはお得ですよね!
④不用品回収業者を利用する
「自分で持ち込むのが難しい」「他にも処分したいものがある」という場合は、不用品回収業者の利用も便利ですよ!
特に、事業活動で不要となった大量のポータブル電源がある場合は、「不用品回収総合相談窓口」の利用がおすすめされています。
不用品回収業者を選ぶ際の注意点をいくつかお伝えしますね。
- 許可を持っている業者かどうか確認する(一般廃棄物収集運搬業の許可など)
- 料金体系が明確かどうかチェックする
- 見積もりを複数の業者から取る
- 口コミや評判を確認する
信頼できる業者さんなら、自宅まで引き取りに来てくれて、適切に処分してくれるので安心ですよ!
ただし、無許可の業者には注意が必要です。
「無料回収」と謳いながら、後から高額な処分費用を請求されるトラブルも報告されているので、しっかりと業者選びをしてくださいね。
⑤静岡市の環境局収集業務課に相談する
「どの方法が自分に合っているかわからない」「特殊なケースで困っている」という場合は、静岡市の窓口に直接相談するのもいいですよ!
静岡市環境局収集業務課
電話番号:0120-532-471
フリーダイヤルなので、通話料金を気にせず相談できるのが嬉しいですよね!
市の職員さんが、あなたの状況に合わせた最適な処分方法をアドバイスしてくれますよ。
「ポータブル電源の処分について相談したい」と伝えれば、丁寧に対応してくれるはずです。
小型家電リサイクルボックスは使えません

静岡市内の区役所や図書館、家電量販店などに設置されている「小型家電リサイクルボックス」がありますよね。
でも、ポータブル電源はこのボックスには入れられないんです!
小型家電リサイクルボックスとの違い
混同しやすいので、違いをしっかり理解しておきましょう。
【小型家電リサイクルボックスについて】
- スマホやタブレットなどの小型家電を「資源」として回収する仕組み
- 投入口サイズは縦15cm×横26cmまで
- 充電式電池を内蔵した機器は原則として入れられない
- 2026年4月以降、使い切り電池(乾電池・ボタン電池・コイン電池)は回収対象になりました
ポータブル電源は、サイズが大きく充電式電池を内蔵しているため、小型家電BOXでは回収できないんですよ。
間違って小型家電BOXに入れないように注意してくださいね!
処分前に必ず確認しておきたいこと
①安全対策:充電ゼロ&端子絶縁
処分する前の安全対策、これがとても重要なんです!
【必ずやるべき安全対策】
- 充電をゼロにする(満充電のまま捨てない)
- 電極部分・端子部分にビニールテープを貼って絶縁処理する
- 膨張・破損している場合は特に注意して扱う
端子がむき出しのまま捨てると、他の金属と接触してショートし、発火する危険があります!
少し手間に感じるかもしれませんが、火災を防ぐための大切な作業なんですよ。
②データや設定の消去
意外と見落としがちなのが、ポータブル電源に保存されているデータや設定なんですよ。
最近のポータブル電源には、Bluetooth接続機能やアプリ連携機能がついているものもありますよね?
処分前には、アプリとの連携を解除したり、個人情報が残っていないか確認したりしておくと安心です!
③付属品の取り扱い
ポータブル電源本体だけでなく、付属品の処分も考える必要がありますよね。
充電ケーブルやACアダプター、ソーラーパネルなどは、ポータブル電源本体とは別に処分できる場合もあるんですよ。
まだ使える付属品があれば、フリマアプリで売却したり、必要な人に譲ったりするのもエコな選択ですね!
④バッテリーの状態チェック
処分する前に、必ずバッテリーの状態を確認してくださいね。
チェックポイントはこちらです。
- 本体が膨らんでいないか
- 異臭がしないか
- 本体が異常に熱くなっていないか
- 液漏れしていないか
もし上記のような異常が見られる場合は、触らずに、速やかに専門業者や市の窓口に相談してください!
無理に動かすと危険ですからね。
まとめ:静岡市でのポータブル電源の安全な処分方法
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
静岡市でのポータブル電源の捨て方について、最後にもう一度まとめますね。
重要なポイント
- 2026年1月から、ポータブル電源は静岡市の「不燃・粗大ごみ」として出せるようになりました
- リチウムイオン電池が内蔵されているため、火災リスクがあります
- 出す前に必ず「充電をゼロにする」「端子を絶縁する」安全対策を行う
- 透明な袋に入れて「充電池」「不用」「氏名」を表示する
- 大きさによっては粗大ごみとして電話申し込みが必要
- その他の処分方法として「家電量販店」「メーカー回収」「不用品回収業者」もある
- 小型家電リサイクルボックスには入れられないので注意
- 困ったときは環境局収集業務課(0120-532-471)に相談できます
絶対に燃えるごみに混ぜて出さないでくださいね!
ごみ処理施設での火災原因になる可能性があって、施設で働く職員さんたちの安全を脅かすことになってしまいますから。
正しい処分方法を選べば、環境にも優しく、安全に処分できますよ!
さあ、適切な方法でポータブル電源を処分しましょう!
この記事を読んで、ポータブル電源の処分方法がわかったのではないでしょうか?
「面倒くさいな」と思うかもしれませんが、正しい処分方法を選ぶことは、私たちの住む街の安全を守ることにつながるんですよ。
まずは、2026年1月から始まった新ルールに従って、市の不燃・粗大ごみとして出す方法を試してみてくださいね!
充電をゼロにして、端子を絶縁して、透明な袋に入れて表示する。
これだけのステップで、安全に処分できるんです。
もし自分で出すのが難しい場合は、家電量販店に電話して、「ポータブル電源を引き取ってもらえますか?」と聞いてみるのもいいでしょう。
メーカーに問い合わせたり、不用品回収業者を探したり、市の窓口に相談したり、方法はたくさんありますから。
あなたの一歩が、安全で住みやすい静岡市を守ることにつながります!
今日からさっそく、正しい処分方法で、安全にポータブル電源を手放してみませんか?
きっと、あなたに合った処分方法が見つかるはずですよ!